次にポートフォワーディングの設定も同様に VirtualBox 上で行います。Oracle VM VirtualBox マネージャ で仮想マシンを選択し、上にある[設定(S)]ボタンを押して設定ダイアログを表示します。 Windows 7以降であれば netsh コマンドを使ってポートフォワーディングが簡単に設定できる。これを使えば、NAT接続なVMゲストに対して外部のマシンから接続するといったことも簡単に行える。もちろん、VirtualBoxだと素直にポートフォワーディングルールの設定、VMware Player 最初のVirtualBoxポートフォワーディングで設定したポート番号を使い、psqlで接続します。特に問題なければ、パスワード要求を経てつながるはず。下の画像で出ている警告はホスト側コンソールの文字コード絡みで、今回の作業とは特に関係ありません。